宿命学の世界へようこそ
干合・位相法 … 陰占(目に見える現実の世界)である干支の融合・分離により行動とその想念を見る
■十干と十干の融合

干合法


■干合…十干の融合による空間現象の変化


■十二支と十二支の融合・分離

位相法


【融合】
■半会…異次元融合により思わぬ広がりが生まれる 異なる世界への広がり
■大半会…半会した十二支の十干が同一の場合、現象は大きく表れる
■三合開局…半会により十二支の3つともそろう場合現象は最も大きくなる 天と地と土性の結びつきを意味する
■支合…同次元による融合(自国・同業者・同世代による順当で適度な広がり)
■方三位…同質によよる平面的な広がりが生まれる(同一パターンの数の広がり)


【分離】

■対沖…同次元分離による天台現象〔人生の節目となり成長を促される〕
■納音…対沖した十二支の十干が同一の場合、現象は大きく表れる
■天剋地沖(天戦地沖ともいう)…対沖と同時に同じ陰陽の十干が剋される関係にある場合は現象が最も大きくなる
■害…現実と精神の不完全一致(肉体が西北に傾いているのに霊魂が東北に傾いている状態) 〔裏切り・怪我・病気〕
■刑…他人と争いごとに発展しやすい〔他人を攻撃する・又は他人から攻撃される(磨けば独創性)〕
■破…時間と場所がずれる 精神が不完全な状態 一点に集中することにより独創性が生まれる




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